カメラに比べて人の目は凄く良くできていると思う。
露出からピントまで、かなり高度なものに出来上がっている。
だからこそ「カメラのファインダーからしか見えない世界」がある。
いつもカメラの眼になって何かを見ると世界全てが違う世界に見える時がある。
だいぶ昔に友人の父親に誘われてピカソ展を見に行ったことがあった。
そこには不思議な世界が広がっていたのを覚えている。
今考えると、ピカソはいつもそんな世界を見ていたのではないかなと思うことがある。
こんな感覚を忘れないように写真を撮っていければなと思い返した。
撮影地:セブ マクタン島 被写体:ガンガゼ