浅場の水深1メートルの草の中、何か黒い物体が…。。。
可愛いと言われているカエルアンコウだが、よく見ると…
コワイなぁ。。。。
1本角の鬼のようにも思ってしまった。
クモと聞くとなんだか気持ち悪いイメージだが、水中で見ると可愛く見える
色も綺麗な個体だと尚更絵になってしまうもの。
それにしてもこのウミグモはまだまだ研究が進んでいない。
なんとも不思議な生物
魚の表情は本当に面白い!よぉ~く表情を見てみると
「怒ってる」「笑ってる」「怖がってる」「ちょっと悲しそう?」
なんていう表情が意外と伝わってきます。
1日だけ魚と話ができるなら、何の話をするだろう…。
「ダイバーってどう??」と聞きたい自分もいるが、否定されそうな気がする。。。
ダイバーは海の世界にお邪魔してるんだよなぁ…。
いつも感じることですが、海の中には本当に色々な色が存在しています。
それも人工的な色ではなく、自然の色というのが凄い!!
生物はその色や模様、形に擬態して身を守りながら生活している。
「生活する為に何かを変える」というのではなく
「生活する為に自分が変わる」というのが素晴らしいですね。
人間もこうした自然の流れに沿って生きることができれば…。
無数にも魚が群れて行進をしているようでした。
意外とこういう写真をマクロで撮影するのは構図が難しいんです…。
今回は「魚の動き」「群れの感じ」を殺さないように注意しながら
中心となる魚にピントを合わせてみました!!
後ろの群れが写ると遠近感や群れの感じが伝わります。
ストロボを1つはメインの生物に、もう1つは後ろの生物に当たるように
こんな工夫も撮影には必要になってきます。
このウミウシは浅場で見つけて「ちょっと撮ってみようかな?」
なんて簡単な気持ちで撮影開始!!
しかし写真を撮り始めると…
「砂地の白とウミウシの色のバランス」 「ウミウシの動き」
これが気に入ってしまいました。
写真は撮ってみないと分からないことが多いですね!!
何か感じたらまずはシャッターを切ってみるというのが大事なんだと感じました。
コイツは小さなミナミハコフグの幼魚だったが
表情からは生きていくための力強さを感じた。
こんな小さな生物が必死で生きていこうとしている姿…。
小さなことで悩んでいる自分が、この魚より小さく思えた。
「ただ精一杯生きる」これって大切なことなんだろうな。
撮影地:セブ マクタン島エリア 被写体:ミナミハコフグ
海の中には鮮やかに目を惹く生物もいれば
こうして同じ色になり擬態している生物がいる。
それでも生物とわかってしまうのだが…。
魚からはどう見えているんだろうといつも考える。
コイツは本当に隠れられているのかな?と心配になる事がある。
1回でいいから魚になって海の世界を覗いてみたい。
撮影地:セブ マクタン島エリア 被写体:ヒトデヤドリエビ
人と同じように魚にも色々な表情がある。
嬉しい時や悲しい時、そして驚いた時!!
この一瞬の表情を撮るのが難しい…。
偶然見せる表情をしっかり撮影するにはダイビング技術が必須
水中での撮影は特殊な環境での撮影なので
常に技術を磨くことを忘れないようにしないと…。
撮影地:セブ コルドバエリア 被写体:ハチマキダテハゼ
水中の生物にはいつもビックリさせれらる。
何故こんな格好をしているのか?
どうしてこんな色をしているのか?
それこそ自然が生んだ芸術なのではと思う。
あまり宗教などには興味が無いのだが
もし生物を作り出した神さまがいるのなら
どうしてこんな風に作りだしたのか聞いてみたい。
ちょっとした遊び心が入っているのかもしれない。
撮影地:セブ エンガニョエリア 被写体:ニシキフウライウオ
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